体表面温度監視システム アプリケーション「フィーバーキャッチャーⅡ」

体表面温度監視システム
アプリケーション
「フィーバーキャッチャーⅡ」

赤外線カメラ と 通常のカメラ(可視カメラ) の映像が並行して表示されます

このアプリケーションでは、赤外線カメラ と 通常のカメラ(可視カメラ) が内蔵されています。

画像「体表面温度監視システム アプリケーション カメラ外観」 画像「体表面温度監視システム アプリケーション カメラ本体」

赤外線カメラ と 通常のカメラ(可視カメラ) を同時に撮影していることにより、撮影の目標物や範囲を明確化することができます。

画像「体表面温度監視システム アプリケーション 画面」

温度変化に応じてシャッターが起動し温度補正を行ないます【シャッター補正】

温度計搭載外部シャッターにより、環境温度の変化に合わせた より正確な温度補正を行ないます。

画像「カメラ本体 温度計搭載外部シャッター」

最も高い温度が画面に表示され、「最高温度」に拡大表示されます

赤外線カメラ 側の画面で、最も高い温度が表示され、「最高温度」に拡大表示されます。

画像「体表面温度監視システム アプリケーション 画面」 画像「体表面温度監視システム アプリケーション 画面(赤外線カメラ側拡大)」

検知した最高温度が「設定温度」以上だった場合、温度異常を警告します

検知した最高温度が「設定温度」以下だった場合、青色で表示されます。

画像「体表面温度監視システム アプリケーション 画面(検知温度が設定温度以下の場合)」

検知した最高温度が「設定温度」以上だった場合、赤色で表示されます。

最高温度が発生した箇所に、赤色で着色されます。

画像「体表面温度監視システム アプリケーション 画面(検知温度が設定温度を超えている場合)」 画像「体表面温度監視システム アプリケーション 画面(検知温度が設定温度を超えている場合 赤外線カメラ側拡大)」

温度異常の発生回数が表示されます

温度検知している当日内で「設定温度」を超えた回数が「本日異常発見回数」として表示されます。
※表示回数は24時にリセットされます。また、アプリケーションを終了した場合もリセットされます。

画像「体表面温度監視システム アプリケーション 画面」

設定温度や撮影間隔、画像の保存場所など、お客様側で設定変更が可能です

設定温度や撮影間隔、画像の保存場所の変更など、適宜ご利用頂けます。

画像「体表面温度監視システム アプリケーション 設定画面」 画像「体表面温度監視システム アプリケーション 表示画面」

撮影した画像のファイルにより、過去の状況確認が可能です

設定温度や撮影間隔、画像の保存場所の変更など、適宜ご利用頂けます。

画像「体表面温度監視システム アプリケーション 設定画面」 画像「体表面温度監視システム アプリケーション 表示画面」

パソコンのマウスを動かして、計測したい箇所を温度計測することができます

マウスを赤外線カメラ画面上でクリックするとその箇所の温度が「ポイント温度表示」に表示されます。

画像「体表面温度監視システム アプリケーション 画面」 画像「体表面温度監視システム アプリケーション 画面(赤外線カメラ側拡大)」

「フィーバーキャッチャーⅡ」 のご紹介[動画]

体表面温度監視システム アプリケーション「フィーバーキャッチャーⅡ」 の「本製品の特長」「表示画面」「設定変更」「ファイル表示ツール」について、上記の内容をより詳細に紹介しています。

その他、ご不明点がございましたら、弊社までお問い合わせください

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